VW排ガス不正→中国ネット信用ガタ落ち

独フォルクスワーゲン(VW)の排出ガス不正問題に関して中国紙・第一財経日報は、「ドイツ人は『メード・イン・ジャーマニー』の信用失墜を懸念している」と伝えた

VWは、米で販売したディーゼルエンジン車に、排ガス規制を不正に逃れるソフトウエアを搭載していたと報じられ、今月23日にはマーティン・ビンターコルン最高経営責任者(CEO)が辞意を表明した。

同問題についてドイツの専門家は、「ドイツ人は名誉を重視するため、同問題はドイツ人にとってスキャンダルに他ならない。現在多くのドイツ人は、『メード・イン・ジャーマニー』というブランドに傷がつくのではと心配している

ドイツのネットユーザーからは、怒りの声が多く寄せられている」と語った

中国ネットでは「排ガス問題は重要ではない。怖いのは、品質自体に問題があるかどうか。エンジンやブレーキに問題がないかしっかり調べるべきだ」「ドイツ車やドイツの家電はすでに信用していない国産の方がよっぽど長持ちする」「『メード・イン・ジャーマニー』に対する信用が失墜することは確実で、影響は大きい」「私の『メード・イン・ジャーマニー』に対するイメージはガタ落ちだ」などと、すでに同問題が「メード・イン・ジャーマニー」に悪影響を及ぼしていると語る声が多く寄せられた

このほか、「やっぱり日本車の品質は認めざるを得ないな」日本品質をたたえる声も聞かれた

参考 Record China 2015.09.25

 

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