TPP日米閣僚級協議会開催へ→厳しい交渉

TPP(環太平洋経済連携協定)をめぐり、19日から東京で、日米閣僚級協議が開かれるが、焦点となっている日本へのコメの輸入については、日本とアメリカの隔たりが依然大きいことから、難しい交渉が予想される
これまでの交渉で、アメリカは、TPPの特別枠として、主食用のコメを年間17万5,000トン、加工用などのコメをあわせると、全部で20万トン以上、輸入量を増やすよう求めている
一方、日本は、主食用のコメについては、5万トンが限度だと主張している
19日から、都内で2日間にわたり、甘利TPP担当相とフロマン通商代表が閣僚級協議を開くが、日米の隔たりは依然大きく、着地点は見えていないことから、厳しい交渉が行われることになるとみられる

参考 フジテレビ系(FNN)   2015.04.19

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