NY原油続落→終値45.9ドル

23日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は続落し、指標となる米国産標準油種(WTI)3月渡しが前日比0.72ドル安の1バレル=45.9ドルで取引を終えた。2009年3月以来、約5年10カ月ぶりの安値水準。

 早朝の時間外取引では、サウジアラビアのアブドラ国王死去を受けて、同国の原油生産の政策が変更される可能性があるとの思惑から買いが先行し、一時47ドル台まで上昇した

ただ、その後はサルマン新国王が原油の価格維持よりシェア確保を優先する現行の政策を引き継ぐとの見方から売りが優勢となった。

参考 毎日新聞 2015.01.24

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