NY原油反落→イラク輸出拡大の兆し

ニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)が反落

イラク政府とクルド人自治政府との合意で原油輸出拡大への道が開かれたことを嫌気した

みずほセキュリティーズUSA(ニューヨーク)の先物部門ディレクター、ボブ・ヨーガー氏は「クルド人とイラクの合意で市場への供給が増える。これが原油相場に下押し圧力を加えている」と指摘。「石油輸出国機構(OPEC)総会から1週間足らずに起きた、ひどくタイミングの悪いニュースだ」と続けた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は前日比2.12ドル(3.1%)安い1バレル=66.88ドル。年初からは32%の値下がり

参考 BloomBerg 2014.12.03

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