NY原油→下げ止まらず

12日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は大幅続落し、指標となる米国産標準油種(WTI)1月渡しが前日比2.14ドル安の1バレル=57.81ドルで取引を終えた

2009年5月以来、約5年7カ月ぶりの安値水準となった

世界的な供給過剰感から前日に心理的な節目となる1バレル=60ドルを割り込んだことで下落が加速

一時は57.34ドルの安値をつけた。国際エネルギー機関(IEA)が来年の世界需要見通しを下げたことも売り注文に拍車を掛けた。

市場関係者は「原油価格は底が見えない状態」と話している。

この日は、北海ブレント原油先物も1月渡しが一時1バレル=61ドル台前半と5年5カ月ぶりの安値となった。終値は前日比1.83ドル安の61.85ドルだった。(共同)

参考 Sankei Biz  2014.12.13

 

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