MRJ→エンジンの試運転の画像を公開

国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」を開発する三菱航空機(愛知県豊山町)は14日、県営名古屋空港で初めて行ったエンジンの試験運転の画像を公開した

今年4~6月に試験機の初飛行を予定しており、開発が進む様子をアピールした

MRJの試験機は地上用2機、飛行用5機の計7機ある。このうち、飛行試験用1号機に搭載された右側エンジンを13日に駐機場で約40分間連続運転動力系統や油圧、燃料、空調、電気系統などの各種システムが総合的に作動したことを確認した

また昨年12月25日には、同空港に隣接する試験場で、地上試験用の機体を用いて主翼の強度試験を実施した。機体の強度が安全基準を満たすことを検証する試験の一つ。同社は「今後も初飛行に向け、試験を着実に進める」としている

参考 毎日新聞 2015.01.14

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