MERSが怖い→保険金目的の入院が減少

韓国・アジア経済によると、韓国では中東呼吸器症候群(MERS)の広がりで、保険金目的の入院患者が減少した

軽度の交通事故や病気などによる入院と保険金請求件数、支給額がMERSの広がりとともに減少している。ある損害保険会社ではMERS発生から今月12日までの間、交通事故の平均申告率は前年同期比で11%減少し、入院率は5%減少した。この会社の補償担当職員は、「以前は非常に軽い接触事故でも病院に行って検査をしたり、入院したりする顧客が多かったが、MERS発生後は目に見えて減った」と述べた

他の損害保険会社の補償担当者も「すでに入院している患者の多くも退院する雰囲気だ」とし、「MERS発生で人々が外出を控えているため、対人・対物事故の件数も減っている」と説明した。また、通院治療を受ける顧客も減少しており、損保業界関係者は、「交通事故に遭った顧客はこれまでは示談に応じず、通常1週間に2~3回の理学療法を受けていたが、最近ではMERSで病院に行くのが怖いため、示談合意を申し出る電話が多くなった」と明らかにした

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

MERSにも良いことがあるんだな
韓国には詐欺師がなぜこんなに多くいるのだろう?もしかしたら私もそんな人間なのだろうか?振り返ってみる必要があるな」
「こういう患者はMERSにかかって全員消えて欲しい」

「いい加減に生きているやつはいい加減に死ぬ」
「MERSは一般の人には害になるが、こういう患者には除去薬になる」
「良いことだ。こういう患者のために、どれだけ保険金が上がっていることか」

「国が医療改革をできないから、MERSが代わりにしてくれたんだ」
これが韓国の現実だ。本当に情けない
「保険会社の株を買う絶好のチャンスかも」

「MERSの別の効力だな」
「この現象は韓国の野蛮な民族性の一つ。改善するためにMERSに一役買ってもらおう」

参考 Record China  2015.06.16

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