IMF専務理事→米利上げと中国減速

国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は米利上げと中国の景気減速が予想されるため、2016年の世界経済は緩やかな成長加速にとどまるとの見通しを示した

ラガルド専務理事は30日、ワシントンで講演。米金融引き締めと中国減速の可能性が相まって、世界経済における「不確実性および市場でのボラティリティが高まる一因になっている」と指摘した

またIMFが10月6日に発表する世界経済見通しについて、今年の世界の成長率が昨年を下回るとの見方をあらためて示すものになると専務理事は述べた。IMFは7月、今年の世界の成長率を3.3%と予想した。14年は3.4%だった

参考 Blomberg 2015.10.01

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