4月期の輸入小麦価格→7、1%下げ

農林水産省は9日、4月期(4~9月)の輸入小麦の政府売り渡し価格を、主要5銘柄の平均で昨年10月期から7.1%引き下げ、1トン当たり5万2610円にすると発表した。引き下げは2期連続。中国やオーストラリアでの豊作で国際相場が下落したことや、原油安による海上運賃が下がったことなどが反映された

引き下げ幅は比較的小さいため、農水省はパンやめん類の製品価格への影響を「限定的」としている。主要5銘柄では、パンや中華めんの原料となる3銘柄、うどんや菓子用の2銘柄それぞれ7.1%の値下げとなった。

SankeiBiz  2016.03.10
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