2020年は5G(第5世代移動通信方式)→現在の1000倍

ずは、3Gや4Gで使われている「G」という言葉の意味から。これは、英語の「Generation(世代)」の頭文字です。たとえば、3Gというのは「第3世代」の通信規格であることを意味しています。

あまり耳慣れないかも知れませんが、かつては1G(第1世代)、2G(第2世代)のモバイル通信規格もありました。1Gはアナログ方式の通信規格、2Gはデジタル方式になってメールやネットの利用に対応した規格。2000年代に入ってからは、より高速化された3Gが主流に。3Gに該当するサービス例として、NTTドコモの「FOMA」(2001年10月サービス開始)があります。

そして今、スマホの爆発的な普及によって注目されているのが、次世代の高速通信規格である4Gです。2016年から供用開始。

しかし、NTTドコモは5/8日、富士通および日本電気(NEC)などの世界主要ベンダーと、「第5世代移動通信方式」(5G)に関する実験において、協力を合意したことを発表した。

「5G」は、現在世界的に導入されている第3.9世代/第4世代(LTE/LTE-Advanced)をさらに高度化した通信方式。LTEの1000倍以上の大容量化2020年のサービスインを目指して、国際的に研究が進められている。

2020年、東京オリンピック開催の年は、通信方式も想像を絶するほど変わりそうです。

参考 RBB TODAY 2014.05.08

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