2018度→減反政策の廃止

政府は203.11.26、農林水産業・地域の活力創造本部で減反を5年後の2018年度になくす方針を正式にきめました。

減反は1970年から本格的に実施されたので、5年後の廃止によって農政ではほぼ半世紀ぶりの大きな政策転換となります。

減反を開始以降、日本では食の多様化や少子高齢化がすすみ、コメの需要もどんどん減ってきました。2012年産コメの需要量は779万トン

減反がはじまった1970年と較べるとほぼ半減しています。

もし、このまま減反を続けますとコメ農家はさらに作付面積をへらさざるをえません。

減反政策廃止にともない、日本の農業は劇的に変わりそうです。

一方農業就業者は約239万人ですが、65歳以上は62%の約148万人となっており、リタイアもありますので、5年後の農業就業者は1/10との予想です。

参考

日本はこう激変する

著者 長谷川慶太郎

発刊 株式会社 李白社

 

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