高齢者のがん→「長寿がん」と呼んだら

高齢の方が日本では増えています。高齢になるとがんで亡くなる方が二人に一人になるということです。

そして認知症のひとも多くなります。高齢になつたゆえに、がんになるわけですから、あまり恐れなくていいもので。「長寿がん」とよんだら少し恐怖が薄れるでしょうか?

「長寿がん」にはうまく寄り添っていくのが一番だと思います。しかし、「お年寄りはあまりがんになっても痛まない」という偏見がありますが、お年寄りも痛みます。ただ、重い認知症のかたは「痛い!」といったことを忘れてしまうのです。しかし、いきているのですから、伊丹は存在します。当然、必要なときに、痛み止を投与しなくてはなりませんが、それにはご家族の観察眼の協力が重要になります。

参考

いのちのふしぎな物語

著者 内藤いづみ

発刊 株式会社佼成出版社

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