高効率HV車の実用化へ

エンジン開発などのワイ・ジー・ケー(YGK・山形市、山崎正弘社長)は、電気モーターとガソリンエンジンを組み合わせたハイブリッド車(HV)の高効率化に向けた取り組みを本格化させる。

現行のHVは減速時などに駆動輪からの動力で大容量のバッテリーを充電。低速走行時などにモーターを稼働させる仕組みになっている

一方、YGKが開発したシステムはエンジンが稼働する限りタービンも回り続けるため、エンジンとモーターが常に協調して動力を生み出す

一般的にエンジンに供給された燃料のうち30%が動力となるが、35%は排ガスとして排出されるという

これに対し、高効率ハイブリッドシステムは排気エネルギーの11%相当を回収してモーター出力に変換するため、燃料の効率的な利用につながる

参考 山形新聞 2014.08.06

【関連する記事】