骨粗鬆症は高血圧患者の50%、糖尿病患者の10%が合併症

骨の内部が、すかすかになり骨折を起こしやすくなる骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」。自覚症状がないまま骨が弱ってくる病気であるが、50代以上の女性の3人に1人がかかっているという。

骨粗鬆症は男性もかかる病気であるが40歳以上の国内推定患者数が男性300万人女性980万人と、女性患者数は男性の3倍に上る。その原因として、骨量を増やす働きがある女性ホルモン・エストロゲンの分泌量が50代以降の閉経後に急激に減少することが挙げられる。

骨粗鬆症になった人によく見られるのは、股関節(大腿骨近位部)骨折と椎体(背骨や腰)骨折です。

股関節の骨折は寝たきりの原因に、椎体骨折は消化器系の疾患にかかりやすくなったり、背中が曲がる直接的な原因になったりします。

この病気は遺伝的要素があります。親が骨粗鬆症になっている場合、その子や孫もかかってしまう可能性が高い。

また、最近は、骨粗鬆症にさまざまな合併症もあることがわかってきました。高血圧患者の約半数、糖尿病患者の約10%が骨粗鬆症にかかっているというデータがあります。

日頃、沖縄与那国島産天然化石サンゴ「DONAN」(総合ミネラル剤)を飲んで予防していただきたいものです。

参考 産経新聞 2014.05.02

 

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