食品1位は「キリンHD」

大手の食品関連企業25社について、地球温暖化対策の取り組み状況を点数化した結果、キリンホールディングス(HD)が1位になったとのランキング結果を環境保護団体「WWFジャパン」が12日発表した二酸化炭素(CO2)の排出量を削減する長期目標を掲げていることなどが評価された。一方、削減目標を持たない企業もあり、取り組みの温度差も浮き彫りになった。ランキングでは25社を対象に、100点満点で評価した。キリンホールディングスは「2050年までに排出量を半減する」といった目標を設定するとともに、第三者による評価制度を導入していることから「80点」と評価された2位の「日本たばこ産業」は70.4点、3位の「味の素」は63点だった。【渡辺諒】

毎日新聞2016.04.13
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