韓国MERS懸念で国際線4000便運休

韓国・亜洲経済(中国語電子版)によると韓国で中東呼吸器症候群(MERS)が拡大したことを受け、同国の国土交通部に運休申請のあった国際線は4044便に上る

国土交通部によると、運休する便数は6~7月が計3389便、6~10月が計4044便正常運行便数から6~7月は10.7%減、6~10月は5%減となる

4044便に占める割合は、中国便が88%(3557便)、台湾便が8.5%(344便)、日本便が2.4%

空港別では、済州空港が1550便(38.3%)で最多仁川空港が1523便金海空港が391便清州空港が208便務安空港が156便大邱空港と襄陽空港が各80便金浦空港が56便

航空会社別にみると、外資航空会社が韓国資本航空会社の約3倍となった。

韓国資本航空会社の運休数は計1102便。大韓航空が553便アシアナ航空が129便

外資航空会社の運休数は計2942便。中国資本航空会社(中国東方航空、中国南方航空、中国国際航空、上海航空、春秋航空)は2564便で全体の87%を占める

参考 Record China 2015.06.27

 

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