韓国軍→ベトナム戦争の際は冷酷だった

韓国・聯合ニュースは9日、米国のデニス・ブレア元国家情報長官・太平洋軍司令官が「日本は過去、恐ろしいことを犯したが、韓国もベトナム戦争の際は非常に冷酷だった」と発言したと報じた

記事によると、ブレア氏は現地時間8日にワシントンのカーネギー国際平和研究所で開かれたセミナーで「1930年から1975年までは東南アジアから北東アジアに至るまで、野蛮な衝突の時期であった」としたうえで、米国を含むすべての戦争参加国が残虐な行為を行っていたことを指摘

第2次大戦時の日本軍の行為を「敵をどのように扱ってもそれを正当化した」と批判するとともに、韓国についても「ベトナムで冷酷な行動をしており、ベトナムではそれが非難を浴びている」と指摘した

ブレア氏さらに、ドイツの戦後処理などを例に挙げて「歴史を正面から直視し、事実を発掘し、実際に起きたことを理解し、誤った行為を補償するということが、両国関係の改善だけでなく、両国国民の交流のためにも重要だ」と訴えたという。ブレア氏は現在、笹川平和財団米国の理事長を務めている。

聯合ニュースは、これらの発言について「日本の戦争行為を希釈化しようとする意図との批判がある」などと批判したうえで、米国のロバート・シャピロ元商務省次官が日韓関係悪化の責任が韓国にあるとするメッセージ動画をインターネット上で公開したことと「完全に合致する」と位置づけ、2人の発言を関連付けた。また、ブレア氏が米国理事長を務める笹川平和財団については「ワシントンのシンクタンクを操る“大きな手”で、親日世論形成に大きな役割を果たしている」と紹介している。

参考FOUCS ASIACOM 2015.01.10

 

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