韓国平昌五輪→一部長野の可能性も

2018年平昌冬季五輪(韓国)のそり競技について、国際オリンピック委員会(IOC)が国外での代替開催について平昌の大会組織委員会に助言していることが6日わかった

IOCが8日からの臨時総会で審議する改革案「五輪アジェンダ2020」では、複数国での「共催」にも言及しており、1998年冬季五輪を開いた実績のある長野の会場が使われる可能性もある。

平昌の大会組織委は財政難で開催費の捻出に苦しんでおりボブスレーリュージュスケルトンのそり会場を始め、会場建設の遅れが懸念されている。平昌組織委の幹部は6日、「国外での開催も選択肢の一つで、12都市で開催可能」と打診されたことを認めつつ、「まだ何も決まっていない」とした。

IOCの「アジェンダ2020」では、五輪開催後に施設が有効に活用されない「負の遺産」になるのは開催都市の負担になるとして、複数都市、さらには他国での開催も可、と提案している

冬季五輪に関しては五輪憲章で隣国での開催を例外的に認めてきたが、実施されたケースはない。

参考 朝日新聞デジタル 2014.12.07

 

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