韓国企業は中国と日本の挟み撃ちで苦境

韓国の崔煥・経済副首相兼企画財政相はこのほど、米ニュースチャンネルCNBCのインタビューに対して、韓国企業が中国の低価格の競争力と日本の円安の挟み撃ちに遭い、苦しんでいる状況について語った。台湾・自由時報が17日伝えた。

崔氏は「韓国企業はもともと、競争力の強い分野を持っていたが、中国企業の追い上げに遭い、さらに日本の量的緩和がもたらした円安によって打撃を受けている」と語った

最も有力な韓国企業であるサムスン電子はスマートフォン分野で中国の小米科技(シャオミ)などの低価格ブランドに脅かされ、利益も市場シェアも落ち込んでいる

崔氏は「現在の急務は柔軟性がないと批判を受け続けている労働力市場を改善することで、さらに努力が必要だ」と語った。

参考 FOCUS ASIA  2015.04.19

 

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