韓国中高生の65%→河野会談を知らず

中国新聞社によると、韓国ソウル市の中学・高校生を対象としたアンケート調査で、従軍慰安婦問題で旧日本軍の強制性を認めた1993年の河野洋平官房長官談話について「知らない」と答えた割合が65%に達した

韓国メディアによると、調査はソウル市内7中学・高校の生徒613人を対象に実施した。河野談話は、日本政府が1991年12月に開始した第二次世界大戦中の旧日本軍による従軍慰安婦問題を調査後、93年8月4日に発表された談話であることを知っている割合は、全体の35.3%にとどまった。韓国メディアは「韓国の生徒の多くは談話についてきちんと理解していない」と伝えている。

また、慰安婦について誤った概念や知識を持っている生徒も多かった慰安婦の呼称を「売春婦」「サービス慰安婦」などと答えた生徒もいた。韓国成均館大学東アジア歴史研究所の姜貞淑研究院は「次世代が談話について知らなければ、慰安婦問題の解決は困難になる」と指摘している

参考Record China 2015.01.05

 

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