韓国の駐ベルギー武官がセクハラ

韓国メディア・時事ジャーナルによると、韓国の駐ベルギー大使館の駐在武官がセクハラ事件を起こしたことが明らかになった

記事によると、被害者はベルギー駐在の韓国大使館に勤務する女性職員で、昨年末にセクハラを受けたとして大使館に武官の懲戒を要求した武官は韓国海軍大佐で、国防部は監察の結果、問題があると判断して懲戒処分を下したという

だが、これに対して大佐は「悔しい」と不満を表明、国防部に対して「人事請願」を提出している大佐は女性職員のスカートが短すぎることを数回指摘しただけで痴漢扱いされたとし、「文化の違いによる誤解」であってセクハラ事件ではないと主張している

通常、人事請願が提出されればすぐに懲戒委員会が開催されるが、国防部はこれまで3か月以上放置している。国防部関係者は「韓国の軍人数は60万にのぼり、他にも報道されているように処理しなければならない事件が多く、この事件だけに集中する余裕はない」と釈明しているという

韓国ではこの件のほかにも、海軍准将によるキャディーセクハラ事件、陸軍大佐によるキス事件、外交部職員による性スキャンダル事件など、3月だけで3件の政府高官による性暴力事件が発生性暴力根絶を掲げる朴槿恵政権だが、政府高官が率先してその約束を反故にしている恰好だ

時事ジャーナルはベルギー大使館の事件を「朴槿恵大統領就任で誕生した尹昶重大統領秘書室報道官による性スキャンダルに次ぐ重大な外交的欠礼で、国際的な恥」と厳しく非難している

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

国に恥をかかせる方法もいろいろ。まったく

食べたいものも我慢して税金払っているのに、こんなやつがそういう税金で暮らしていると思うとうんざり

「切っちゃえ!」

セクハラ、パワハラは財閥だけのことではない

「国会議長出身から末端の公務員まで、性犯罪共和国

「イライラする。いい加減にしろよ。立場を踏まえて行動しろ!」

「軍人たちが最近どうかしている。防衛産業で不祥事、軍隊での死亡事故、性暴力。今度は海外でセクハラ?

「職務解任ではなく、二等兵に降格させろ。二度とこんなことできないように」

国の恥は死刑にしろ!

「実名を明かせ!それはできないのか?恥ずかしいか?」

「これから選挙に出て議員になるかもしれない」

国内では駐韓米国大使を襲撃、国外ではセクハラこれだから外国人が我々を無視する。世論を操作して支持率を上げても、そんなの意味がない」
参考 FOCUS ASIA 2015.04.05

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