韓国の若者失業率→過去16年間で最悪

韓国メディアによると韓国の若者の就業問題が中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスにより深刻な痛手を受け、6月の失業率は過去16年で最悪となった。16日付で中国新聞網が伝えた。

韓国統計庁が発表したデータによると、15歳~29歳の若者の失業率は6月、前年同期比0.9ポイント増の10.2%まで上昇し1999年(11.3%)以降、16年ぶりの最悪を記録した

6月の失業者数は105万人うち半数は若者が占めた。失業率は前月比0.1ポイント増の3.9%。MERSの痛手を最も受けたのはサービス業で、これが若者の失業率を引き上げる元凶となった

MERSの感染状況は落ち着きつつあり、7月16日現在、連続11日間、新たな感染者は確認されておらず、連続5日間、新たな死亡例は出ていない。

参考 FOCUS ASIA.COM 2015.07.17

 

【関連する記事】