韓国の外交→米中の間を綱渡り

韓国・朝鮮日報は韓国の外交方針について、「中国と米国の間を綱渡りしている。火中の栗を取りたいようだ」と指摘した

米ホワイトハウスや国務省関係者は「韓国と中国は親密なのか」と尋ねてくる。

中韓同盟は揺るぎないと分かっているが、疑問が湧いてくるようだ

米メディアは韓国の外交方針について米中間に横たわる危険地帯を綱渡りしている」と分析した。

その具体的な例が米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備問題だ。米国は「北朝鮮に対する抑止効果がある」と主張。中国は今のところ支持を表明していない。

さらに、中韓の自由貿易協定(FTA)は締結で合意したものの韓国は米国主導の環太平洋連携協定(TPP)交渉には参加していない

韓国政府関係者は「韓国は政策を決めるのが難しい時もある」と語る

韓国の中国への依存度は投資、輸出、留学生の数などで高まる一方だ

一部には「韓国が中国へ傾くのは、米国の影響力が低下しているためだ」との見方もある

しかし、韓国は経済面で中国との関係を強化しても、安全保障分野で米国との関係を弱めるわけにはいかないのだ

参考 Record China 2014.11.30

 

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