韓国のウラン濃縮・再処理→日本に及ばず

4年6か月ぶりに妥結した米韓原子力協定について、ウラン濃縮や使用済み核燃料の再処理の権限が日本に劣ることを問題視した社説を掲載した

1973年に締結された米韓原子力協定は韓国が独自にウラン濃縮や使用済み核燃料の再処理を行うことを事実上禁じていた

今回の妥結では米国産ウランに限り20%までの濃縮を可能にしたほか、再処理についても初期段階が可能となった

だが、社説は「原発を稼働させる燃料の安定供給のためにはウラン濃縮は必要であり、使用済み核燃料の効率的な管理のためには再処理が避けられない。濃縮と再処理ができなければ、原発の輸出競争力も高まらない」と主張。さらに、「日本は20%以上の濃縮が可能。韓国は世界5位の原発大国で、原子力の平和利用をしてきたにもかかわらず、日本ほど信頼されていない」と日本との比較から韓国が不当に扱われていると訴えている

これに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「電解還元はできる。イスラエルみたいに秘密裏に核兵器を開発してほしい

「我々と仲良くしたいなら、日本の肩ばかり持つな

日本の水準にはぜんぜん達していない。日本以上の合意がなされるべき」

核の再処理に対して、なぜ米国の許可が必要?

すでに米国の属国

20年後に日本は米国より多くの核物質を保有することになる

「足りない点も多いがある程度は成果を出せた。だが、やはり残念。次回に期待する」

韓米同盟は進展なし。核主権の確保ができていない

いつまで米国の操り人形?

弱小国の悲哀。仕方ないが、米国に信頼されるようになって、少しずつ核主権を取り戻すしかない」

「米国にはがっかり。なんで日本より下に扱う?

韓米同盟があるから、今の我々が存在している駐韓米軍が撤収すれば、中国がやってくる。米軍は必要

参考 FOCUS ASIA  2015.04.24

 

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