韓国でMARS完治の男性→再発

韓国保健福祉省は12日、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染者の中で最後に陰性判定を受けた男性が、再び発熱して陽性判定を受け、再入院したと発表した

男性と接触した家族や医療関係者など61人も隔離措置をとった。  6月に感染が確認され、治療を受けていた男性は今月1日、2回に渡る遺伝子検査で陰性となり、完治したとして退院した。だが、11日に発熱や嘔吐(おうと)の症状を訴えて病院を受診し、12日に再び陽性判定を受けた

同省は「体内に潜んでいた微量のウイルス遺伝子が検出されたと考えられ、感染力は非常に低いと判断される」としている

男性の陰性判定で、世界保健機関(WHO)の基準により、29日には終息宣言が出る見通しだった

参考 読売新聞 2015.10.12

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