韓国で輸入ビール人気→占有率40%

韓国・JTBCによると、韓国の大型スーパーマーケット「ホームプラス」で、輸入ビールの販売額が初めて40%を超えた種類が少なく味も似通った韓国産ビールは、売り場での存在感が徐々に薄れつつある

現在、韓国国内で販売されている輸入ビールは300種を超えている今年1~4月の韓国のビール輸入量は4万1000トンで、昨年同期よりも20%近く伸びた。また、自由貿易協定(FTA)の影響などにより最近は輸入ビールの価格も下がり、一般家庭や居酒屋などで輸入ビールを楽しむ風景はすでに一般的になっているある消費者は「国産ビールは種類も多くなく、味も平板で薄いので、もう飽きた」と語った

これについて、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

良かった。正しい現象だと思う
国産のまずいビールを飲んでいたら、輸入ビールはまるで別世界
「結局、おいしい物を飲むようになる
「国産はいくつかのブランドを除けばビールと言えるものがない」
愛国心頼みのマーケティングにはもう乗らない

「いまだに国産ビールの占有率が60%もあることがむしろ不思議。特に安いわけでもないし、味もひどい」
「韓国人は中国産を悪く言うけど、ビールは別。中国の青島(チンタオ)と国産は比べものにならない
「これで国産企業がまともになって、ちゃんとした物を作ろう、と目覚める機会になればいい」

「日本のは放射能汚染された原料でできてそうなところが気になって飲まないけど、輸入ビールが国産よりおいしいのは認める
「国産ビールが今後成長するための条件。1、ラガー、エールなど種類を問わない多様な生産。2、日本のアサヒや中国の青島のような、韓国らしいネーミング。3、合理的な価格。中国や日本では国産ビールは安いのに、韓国産は輸入ビールと同じくらいの値段だ

参考 Record China  2015.06.04

 

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