韓国で増え続ける和風

韓国・東亜日報は、ソウル・江南駅周辺の通りが最近「第2の東京」と呼ばれていると報じた

この通りが「第2の東京」と呼ばれるようになったのは日本スタイルのパブやレストラン、生活用品専門店などが続々と開店したからだ

一日約100万人の流動人口を誇る江南では、無印良品、ユニクロ、ABCマートなど、日本ブランドのショップを簡単に見つけることができる。裏通りには、日本スタイルのレストランやバーがあり、居酒屋、和風ラーメン店、和風カレー店など、大小の日本スタイルの店舗が軒を連ねている同地で営業している和風飲食店や日本ブランドのショップは50軒に達する

「江南駅味の街」商店街のクォン・ジョンヒョン総務は、「(和風の店は)店舗全体の2~3割近くを占める」とした上で、「最近は日本酒や日本ビールの専門店などを中心に、和風の店舗が増えている」と説明した

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「政治と歴史の問題を抱えていても、日本風の店がはやっているということは、それだけ日本スタイルの競争力と親和性が高いということだろう政治と歴史には関係なく、日本の漫画の競争力が依然として高いのと同じだ

「日本といえば無条件に否定するのは無知なことだよいものはよい
受け入れるべきは、受け入れようではないかあえてすべてを排斥する必要はない
「確かに韓国料理より、日本料理の方がおいしい
「時代の流れを受け入れよう。時間が経てば、また違ってくる」

一人で食事をするには日本食の店の方がいいね韓国では複数人で食事をするのが一般的で、一人で食事をしていると、寂しい人と見られる)
軽く一人で飲むには、日本スタイルのパブがよい飲酒の場合も食事と同様、韓国式だと一人で飲むのは一般的でない)」

「だから何だ。けんかを売っているのか」
「いや、江南スタイル(富裕層の多く住む江南地区の豪華できらびやかな暮らしぶり)が伝統的だ
「江南に長続きする店はない。ただお金があるだけで、愛情持って営業している人は少ない。長くて5年だな。これも流行というだけだ」

日本が嫌いと言いながら、韓国は、経済状態さえ日本の『失われた20年』に続こうとしている。桜がよいとなれば祭りまで行う。それに今度は『第2の東京』だ。支配されたことは決して誇りにはならないが、日本人より駄目だったという現実を直視するしかない

参考 Record China 2015.04.12

 

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