韓国が日米「新蜜月」に懸念

韓国・聯合ニュースは、日米「新蜜月」の時代が本格化し、アジアの外交・安保秩序が揺れ動く兆しを見せていると報じた

28日(現地時間)、米ホワイトハウスで開かれた日米首脳会談は、日米同盟の性格と役割が質的に変化していることを象徴的に表したイベントだった両国の外交筋は「70年前の『敵対的関係』から『不動の同盟(unshakeable alliance)』になったとする声明で分かるように、今後、一体になった日米同盟主導による秩序再編の動きが可視化される」と評価しており、「特に安全保障の面では自衛隊の地理的役割の撤廃と集団的自衛権行使の容認、経済的にはTPP(環太平洋経済連携協定)の構築が、このような秩序再編の両軸になるものと思われる」と伝えた

記事はまた、「このような日米の『密着』は、米国主導の覇権秩序に対抗して台頭しようとする中国との戦略的利害が正面から衝突するものであり、北東アジア域内の緊張が高まることが予想される」とした

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

朴槿恵(パク・クネ)政権が内政と外交の両方を台無しにしている
「この際、日米に併合されるのもいいかもね
「また近いうちに、米国を後ろ盾にした日本が独島(日本名・竹島)を攻めてくるかもな。われわれは強力な武器を準備しておかねばならない」

習近平(シー・ジンピン)と親中の朴槿恵は何をしている?。まだ君たちの頭には過去の歴史しかないのか?
「騒ぎ立てる必要はない。韓国は米国と中国を天秤にかけることができる北東アジアの要衝だから、両方の強国を適切に利用すればいい
日米を『蜜月』にしたのは、結果的に見れば韓国かもしれない。米中を天秤にかけた外交をしなかったら、日本の足かせ(集団的自衛権)が外れることもなかったかも

米軍が持っている戦時作戦統制権(戦争時に軍隊の作戦を指揮する権限)を取り戻さないと、日本からの侵略に対して防御ができない
数千年の歴史を持った中国が長いの眠りから覚めようとしている。それに対抗するための日米『蜜月』同盟だな

「米国は味方なんだろう?」
コウモリ外交(利害によって態度を変える外交)の末路だ。言葉だけの等距離外交。安倍にも外交で押されてしまって、政治家のやつらは陣取り合戦に忙しく、他の事を考える余裕もない。朝鮮王朝の末期を見ているようだ

参考 Record China  2015.04.29

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