韓国が日本の代わり→中国人観光客

2014年10月24日、韓国では今年に入りクルーズ客船で入国する中国人観光客が大幅に増加した

日中関係の悪化により、中国人観光客に人気の目的地が日本から韓国へと変化したと見られる

韓国観光公社が24日発表した資料によれば、今年クルーズ客船で訪韓した観光客はのべ92万人で、昨年に比べ31.6%増加した。港別にみると済州島から入国した観光客が最も多く、次いで釜山、仁川だった。クルーズ客船による観光客の大部分は中国人だった。中国人観光客が大幅に増加した背景には、日中関係の悪化により、日本よりも韓国を旅行先に選ぶ観光客が増えたためと見られる。

また、中国が豪華客船「中華泰山号」の韓国航路を開通させたことも、中国人観光客の増加に影響した。中国のクルーズ客船業は上海から山東省まで沿海部で広がりを見せており、需要も拡大中だ。韓国観光公社も海外で積極的にプロモーション活動を行い、名所やショッピングだけでなく、文化体験や美容など多種多様な観光テーマを開発している。

参考 Record China 2014.10.25

 

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