錦織→ビッグサーバー攻略して4位強に

ウィンブルドン選手権(29日開幕、英国)の前哨戦となる大会で2メートル3センチの長身ビッグサーバーをフルセットの末に撃破世界ランキング5位の底力を発揮して2年連続の4強入りを果たした錦織は「本当にタフな試合だった。勝ててとてもうれしい」と声を弾ませた

第1セット序盤はお互いにサービスゲームをキープする展開。ただ、錦織は自身のサービスをゲームは危なげなくキープし、ヤノビチのサービスゲームでは何度もブレークポイントを握るなど押し気味に試合を進めていたそれが実ったのが5―4で迎えた第10ゲーム。相手のミスに乗じてネットプレーなどでポイントを重ねてブレークし、このセットを奪った

相手がレベルを上げてきた」という第2セットは落としたものの、最終セットは第2ゲームでブレーク。第3ゲームでブレークを許すも第4ゲームでブレークバックして主導権を握り、粘るヤノビチを振り切った錦織は「最後は力強さを取り戻せた」と胸を張った

20日の準決勝では世界45位のアンドレアス・セッピ(31=イタリア)と対戦する。

参考 スポニチアネックスス 2015.06.20

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