アドグリーンコート

 

太陽光高反射機能・赤外線排熱機能で即効性ある省エネ・節電対策世界最高の次世代遮熱塗料「アドグリーンコート(adgreencoat)」

昔から、暑熱対策として太陽光を反射する遮熱塗装がなされてきましたが、その殆どが空気層をもつセラミック顔料(多孔質の中空セラミック)を配合していますので、反射できない  熱源は塗膜に溜め込む性質があります。

夏場、長時間に及ぶ熾烈な太陽光で膨大に蓄熱した熱源を夜間に放熱しますので、ヒートアイランド対策には充分ではありません。

このため、人や家畜は熱中症や寝不足、それにストレスなどが増加します。

これに対し、「アドグリーンコート」は超微粒子真球ファインセラミックス(原料名はアドマファイン)で、熱容量が非常に低く、即、排熱をする冷めやすい塗料です。

逆に、気温が20℃を下回りますと保温効果もあります。

そのため、冷房など無駄なエネルギーも20~30%削減できます。 【節電・省エネ】

なお、一般の多孔質の中空セラミックと違い、無孔質(アモルファス形状)真球ファインセラミックスは非常に硬く、急激な温度変化にも崩れません。    ↘非結晶で強い構造

らくらく塗装

「アドグリーンコート」は鋼板6回塗りに対して4回、スレートは5回塗りに対して洗滌なし3回。

多孔質の中空セラミックの粒子は20~500μと大きく、ばらつきもあるため、塗膜が厚くなります。

そのため、亀裂、剥がれなどが生じることもあり躯体保護にも問題があります。

「アドグリーンコート」は、0.2μの均一な真球粒子ですので、薄膜で仕上げることができ、塗膜のトラブルもおこりにくく、躯体の保護にも優れ、作業性もよく施工コストにもメリットがあります。

日本では世界に先駆け2013年に遮熱塗料のJIS化が始まり、建物外壁は遮熱塗装が定番となります。

「アドグリーンコート」は、高い機能性はもとより、塗装本来の目的でもあります「美観性」「躯体の保護」も損なうことなく、「耐久性」にも優れ、しかも、汚れにくく世界最高峰の塗料といえます。

遮熱塗料は一般に太陽熱(近赤外線)をいかに効率よく反射されるかが重要とされる傾向にありました。

しかし、機能性の差は反射率ではなく、反射できない透過熱の処理能力が問われます。

従来のセラミック系遮熱塗料は、中空バルーンという空気穴をもち、熱伝導率の悪い  多孔質のセラミックを配合することで空気層に透過熱を溜め込み、熱の伝わりを防ぐと いう断熱的発想のものが殆どです。

この理論はNASAのロケットが大気圏を通過する一瞬の熱対策のために開発されたもので、熱の排熱については考えられていません。

「アドグリーンコート」は、日本中央研究所株式会社とトヨタ自動車のベンチャー1号子会社で あるアドマテックス社の協力を得て塗料にアドマファインを応用した唯一の遮熱塗料です。

この塗料は熱容量が非常に小さく、熱を持てないため、常に大気中に排熱し、塗膜の  温度を外気温に近づけようとします。

このため、真夏の炎天下、70℃にも上昇する屋根を塗装後は素足で歩くことができます。