農協の農産物取扱高 1位畜産・2位野菜・3位コメ

稲作付農家は170万戸(販売農家数110万戸)は野菜44万戸、畜産10万戸と較べ圧倒的に多い。

しかし、農協の農産物取扱高はコメ6.621億円に対して、野菜1兆円、畜産9.758億円となっている。

手数料にしても野菜363億円よりもコメの332億円のほうが上回っている。

しかも、農協の総合事業への寄与率は、わずか0.7%にしかすぎないといわれていて、コメが農協の顔といえるものではないとのこと。

それでも農協がコメにこだわるのは、手数料やコメの共同計算方式に魅力があるとする見解や市場で決めるのではなく、生産調整や仮払い金

を通じて米価決定にコミットできるのが魅力とする見解もあります。

また、生産調整で、農政への影響力の行使、発言権の確保もできるからとか?

参考

農協の未来

著者 大泉一貫

発刊 株式会社 勁草書房

 

 

 

 

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