起業→5年を超えるのは1割

起業した人はあらゆる試練との戦いが待っています。よほど忍耐強いか、苦しむことを快感とするぐらいの気持ちがないとまず成功しません

よく言われるのは起業して1年、3年、5年のハードルで5年まで超えることができるのは1割もないのですが、その5年続ける場合でもビジネスが大きくなっているのか、とりあえず自分の生活費が賄える程度の話をしているかによってだいぶ変わってきます。成功してどんどん大きくなっている人はそれこそ1%いるかいないか、というレベルになってしまいます。

「寿司屋はなぜ二軒目ができないのか」であります。それはカウンター越しにオヤジが店の隅々まで目を光らせ、皿の取り換えからお茶の具合まで寿司を握りながら細やかにスタッフに指示を出すスタイルだからこそ流行るのです。オヤジのクローンはいないから二軒目はできないということです。

ちなみに中華料理店の二軒目ができない理由はご存知でしょうか? それは厨房にレシピがないからであります。中華のシェフは自分の極意とするレシピを紙に書いて他人に教えることは絶対にありません。だからチェーン店があっても店により味はすべて違うのです。

参考 アゴラ 2014.07.07

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