豪、潜水艦選び本格化→日本優位か?

オーストラリア政府の次期潜水艦選定手続きが本格化している
日本、ドイツ、フランスが提出した建造計画を比較検討し、今年前半に共同開発相手を選定する。各国の計画内容は非公表だが、「価格で日本が優位」との観測が浮上している

豪州は8~12隻の新型潜水艦を建造する計画費用は総額200億豪ドル(約1兆7500億円)、長期に及ぶ保守費を含めると500億豪ドル規模に上る見通し2020年代半ば以降、老朽化が進むコリンズ級潜水艦と入れ替える
ただ豪メディアによると、3カ国がし烈な受注合戦を繰り広げている結果、豪政府は建造費を50億豪ドル以上圧縮できる模様だ

日本政府は、「そうりゅう」型潜水艦を建造する三菱重工業と川崎重工業に利益を優先せずに受注合戦に臨むよう求めており、企業として参加する独仏より価格面で優位に立つ可能性があるという

参考 時事通信 2016.01.02
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