認知症→5歳ごとに2倍になる

認知症の患者は2010年で242万人。

この数字は脳卒中の患者数とほぼ同じです。ガンも心筋梗塞も3大疾患と同じ割合で発症していることになります。

ここで問題なのは「今も増え続けている」ということです。

ひと昔まえまでは、私たちはガンの脅威にさらされていました。死にいたる病だというイメージがありました。それが、今日、早期発見できる診断法がゆきとどき、手術や術後の治療法も確立、生存率5年の数値が高くなり、だんだん「あるていど治る病気」だとおもえるところまできました。

しかし、認知症はそうではありません。現時点では「進行遅らせる」薬しかありません早期発見と治療法が急がれる理由がそこにあります。

認知症になる確率は5歳ごとに2倍になっています

65~69歳、70~74歳と5年ごとに2倍、2倍と増えてゆきます。

参考

ボケは40代に始まっていた

著者 西道隆臣

発刊 株式会社 かんき出版

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