若くても関係ない→逆流性食道炎の予防

「逆流性食道炎」ってどんな病気?

「逆流性食道炎」とは胃液や胃で消化している途中の食べ物などが、食道にまで上がってきてしまい、食道の粘膜が炎症を起こす病気のことです

その代表的な症状には、「胸焼け」や、すっぱいものがこみ上げてくる「呑酸(どんさん)」などがあります

 

また、この症状が何度も続くと胃液で食道などが荒れてしまい、他の病気を併発しかねません。できるだけ早く気付いて改善させることが重要になります。

逆流性食道炎の症状はこちら (http://www.skincare-univ.com/article/008061/)

 

■逆流性食道炎の原因はなに?

「逆流性食道炎」は、もともと欧米人に多い病気で、日本人には、あまりなじみのないものでした日本で逆流性食道炎の患者が増えている要因には、さまざまなものが考えられます

その1つは、食生活の欧米化によって、肉類や乳製品、油っこいものなど、脂肪やタンパク質を多く摂るようになったことです

 

■まずは食生活から改善を

一度にたくさん食べると、胃が拡張して胃の上部が伸び、下部食道括約筋がゆるんで、逆流を起こしやすくなります

アルコール、からい物、熱い物、刺激物などの摂取を控えましょう

 

また、タバコの煙も逆流性食道炎になるリスクが高いので要注意。胃や食道に刺激を与えるものは避けるのが無難です。

逆流性食道炎を起こす食事はコレ! (http://www.skincare-univ.com/article/008067/)

 

■しっかりと睡眠をとることも大事

睡眠不足で、脳や体に疲れがたまると、仕事でミスが増えたり、精神的に不安定になったり、体調を崩したりするなど、ストレスを増やすことになります。

 

胃がムカムカするのは、ストレスからの逆流性食道炎の始まりかも。そんなときはゆっくりと心とからだを休めて、疲れをリセットしましょう

ストレスで逆流性食道炎になるワケ (http://www.skincare-univ.com/article/008068/)

 

■あなたも注意して!逆流性食道炎

 

悪化すると食事もできなくなるくらいツライ逆流性食道炎。あなたも対策を心がけて健康なからだをキープしましょう。

ヘルスケア大学2016.05.21

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