花嫁に悲報→高い婚約指輪は離婚率が高い

給料3ヵ月分」といわれた婚約指輪の金額は年々下降し、ある調査では、アメリカのカップルの婚約指輪の平均額は、おおよそ5,130ドル(約54万円)、日本では、おおよそ31.7万円ということが分かっています

落胆した女性もいるかもしれませんね。しかし、高すぎない婚約指輪は、二人の今後の生活に浪費がないことを示し、幸せな結婚につながるという面もあります。

■高すぎる指輪は離婚率が高まる!?

エモリー大学のアンドリュー・M・フランシスさんらの「結婚にかかる費用と婚姻関係の期間に関する調査」によると、高すぎる結婚指輪は、後々離婚の可能性を高めることが判明しています

調査では3,000人の結婚経験者を対象に、結婚にまつわる費用を算出。それによると、婚約指輪に2,000~4,000ドル(約21万~42万円)を費やした人達は、500~2,000ドル(約5.3万~21万円)ドルを費やした人より、1.3倍離婚率が高い結果となりました

また一方では、値段が低ければよい訳でもなく、500ドル未満の指輪だった人も、高い離婚率につながっていることが明らかになっています

■結婚費用と離婚率の関係

さらに調査では、結婚式に20,000ドル(約212万円)以上費やした女性は、5,000~10,000ドル(約53万~106万円)をかけた人たちよりも、離婚率が高いことが分かりました

平均的なアメリカ人の結婚式の費用は、およそ30,000ドル(約318万円)日本でも費用の平均は300万~350万円とされるので、ほとんどのカップルにとって悪いニュースといえるかもしれません

ブライダル産業の成長とともに結婚式は豪華さを増していますが、本来は妥当な金額がよいということをこの調査は示しています。

研究者は、「1959年の花嫁向けの雑誌では、結婚式の準備は2ヶ月、22のチェックリストがあれば十分でした。しかし、1990年代には、雑誌では結婚式の準備には12ヶ月が必要で、チェックリストは44にも増えています」とも述べています

皆さんは、この調査結果をどのように感じますか? 研究から、結婚が長続きする秘訣も分かっています。それは、たくさんのゲストを呼ぶことと、新婚旅行の休暇を取ることなのだそう。結婚式を考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

参考 Biz Ledy 2014.10.19

【関連する記事】