舛添都知事は倫理観の認識ゼロ

舛添氏の会見は往生際が悪く、見苦しかった本来なら辞職すべきだ公人は公私を区別すべきだが、舛添氏は「政治とカネ」に関する倫理観の認識がゼロに近い会見は開いたが、当初はごまかすような対応だった。また、会計責任者に責任を転嫁し、自分の責任は棚上げしているホテルの会議については、出席した代表者を証人として呼んで、説明させる必要があった

今後は、都議会の対応が焦点だ与党が舛添氏を守るリスクは大きい放置すれば参院選だけでなく、国政にも影響するかもしれない野党は、都民の間にリコール(解職請求)などの動きを広げられるかこういう人がリーダーでは、20年東京五輪に向けて非常に悪いイメージがあるのではないか。(政治評論家)

日刊スポーツ201605.14

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