脳卒中専門医40%→燃え尽き症候群

脳卒中専門医の4割が、極度の疲労や達成感の低さを感じる「燃え尽き症候群」に当たるとの研究結果を、西村邦宏国立循環器病研究センター室長らが13日付の米医学誌に発表しました。
西村室長は「長時間労働や睡眠不足が原因」と分析。
研究チームは2011年、脳卒中治療に当たる専門医約1万人を対象に、疲労感や仕事の意欲、労働時間を尋ねるアンケート調査を実施。2564人から回答を得た。
調査結果によると、通常の約2倍の41.1%が、国際的な基準に基づき燃え尽き症候群と判定された。労働時間が週10時間増えるごとに、同症候群の人は12%増加。勤務時間外に呼び出されることや、患者数の増加も悪影響を与えていた
反対に、睡眠時間が1日1時間増えると20%減ることも分かった。

参考 時事通信 2014.05.14

【関連する記事】