胡前主席側近を起訴=収賄・職権乱用罪

中国の最高人民検察院(最高検)は13日天津市人民検察院が令計画・前共産党中央弁公庁主任(元全国政治協商会議副主席)を収賄、国家機密の不法取得、職権乱用の各罪で起訴したと発表した

令被告は胡錦濤前国家主席の最側近2015年7月に党籍を剥奪され、収賄容疑で逮捕されていた

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令被告は習近平指導部が進める反腐敗闘争で摘発された高官の代表格出身地である山西省の石炭利権を握り、業界と癒着していたとされる。検察は起訴状で「令被告は党中央弁公庁主任などの職務上の権限を利用し、他人に利益を与え、不法に巨額の金品を受け取っていた」と指摘。国家や人民の利益を深く損ない、「極めて深刻な事案だ」と結論付けた。

時事通信2016.05.13

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