耐えられる→世界最長の直行便路線

飛行機の旅は基本的に楽しいものですが、フライトが長時間になると若干の倦怠感を覚えるのも事実日本からニューヨークやパリに行こうとすると、13時間弱もかかりますからね…。しかし、今回カタール航空が設定した「世界最長航路となるドーハからオークランドへの直行便」は、さらにチャレンジングな旅となりそうです

まず、ドーハからニュージーランドのオークランドへの航路は1万4539kmにも及びます。これは、これまで最長航路だったエミレーツ航空の「ドバイからオークランド」の1万4215kmより約300kmも長いもの。上の例に上げた東京からパリの距離が約9700kmなことを考えると、ドーハからオークランドへの直行便がいかに長距離フライトなのかがわかります

このドーハからオークランドの航路にはボーイング777が就任し、それぞれの出発地で1日1便が設定されています飛行時間はオークランドからドーハが約17時間30分、ドーハからオークランドが16時間20分…と、すさまじいフライト時間です。路線では550本の映画や1,400本のTVショーなどが楽しめるとしていますが、それ以前に乗客のお尻がどうなってしまうのか、気になってしかたありません。

なお、以前にはシンガポール航空が「シンガポールからニューアーク」という1万5343kmの航路を所持していた事があります。この路線は廃止となってしまいましたが…上には上がいたんですね。

sorae.jp2016.03.16

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