習主席崇拝進む→中国

両誌が最近、習近平国家主席が権力を集中させ、個人崇拝が進んでいると指摘した記事を掲載したことを受け、中国当局が検閲して遮断した

欧米メディアによるとエコノミストは2日、タイムは5日から中国国内でウェブサイトが閲覧不能になったエコノミストは「習への熱狂に用心せよ」と題した記事で「習近平は前任者たちより強い指導者であり、彼の権力は国家に損害を与えている」と指摘タイムは「(習氏は)個人崇拝を構築している」とした上で「毛沢東の足跡を追っている」と伝えた

中国当局はインターネット検閲を展開し、グーグルやフェイスブック、ツイッターのほか、香港や台湾の多くのニュースサイトにアクセスさせず、体制にとって不都合な情報を遮断している米紙ニューヨーク・タイムズも2012年10月、温家宝首相(当時)の親族による蓄財に関する報道以降、閲覧できなくなった

時事通信2016.04.11

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