緑茶→認知症予防に効果

金大医薬保健研究域医学系の山田正仁教授(神経内科学)の研究グループは15日、緑茶をよく飲む人ほど認知機能が低下しにくい可能性があるとする研究成果を発表した。60歳以上の490人を、緑茶を飲む頻度別にグループ分けして比較したところ、毎日1杯以上飲むグループは、全く飲まないグループと比べて発症率が約3分の1だった。

コーヒー、紅茶についても調べたが、認知機能との関連は確認されなかった

 山田教授は「緑茶に含まれるカテキンやミリセチンといったポリフェノール類に、認知症の予防効果がある可能性がある。解明できれば、有効な予防法の確立につながる」と話した。

参考北國新聞 2014.05.16

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