米製薬ファイザーとアラガン→合併へ

米製薬大手のファイザー<PFE.N>と同業のアラガン<AGN.N>は合併へ併の可能性をめぐり友好的な協議を行なっていると明らかにした。交渉は初期段階としている。合併後の新会社は製薬業界で世界最大手となる

アラガンはダブリンに拠点を構えており、ファイザーは合併によりアイルランドの低税率による恩恵を受ける可能性がある

米国株式市場で、アラガン株価は6.4%値上がり。ファイザーは2.7%下落している。

ファイザーは昨年英アストラぜネカ<AZN.L><AZL.N>の買収を試みたが、政治的な圧力もあり断念した経緯がある。今回は両社が「友好的な」交渉と説明しているため、ファイザーはより円滑な進展が見込める公算が大きい

参考 ロイター 2015.10.30

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