米海軍→新型空母で電磁力カタパルト

アメリカ海軍は、現在建造中の新型空母「ジェラルド・R・フォード(USS Gerald R. Ford)」に採用され開発が進む、「電磁式カタパルト(EMALS)」の発射試験を16日、同艦上にて実施した
 開発が進む電磁式カタパルトは、従来の蒸気式カタパルトに比べ出艦する機体の滑走距離が短く、ボイラー装置も必要ない。しかし、電磁式であるため電源が故障すると使用できない問題もある。
今回の発射試験は、バージニア州ニューポートニューズの造船所でダミーを使用して行われ、同艦上では初めて。発射試験は複数回実施され、そのうちの何回かは電気系統のトラブルで失敗したとされる。
新型空母「ジェラルド・R・フォード(USS Gerald R. Ford)」は2016年3月の就役を予定されている

参考 アフロ 2015.06.17

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