米国防長官→南シナ海は例外ではない

カーター米国防長官は13日、南シナ海・スプラトリー(南沙)諸島の問題を巡り、「米国は国際法が許すところではどこでも飛行し、航行する」と述べ、中国の人工島付近で米海軍を活動させる考えを示した

米マサチューセッツ州ボストンで開かれた米国とオーストラリアの外務・防衛閣僚会合(2プラス2)後の共同記者会見で明らかにした

人工島付近での米軍艦艇の活動についてカーター氏は、「我々が選ぶ時間と場所で行う」と語り、「南シナ海は例外ではない」と明言ケリー米国務長官も会見で「航行と飛行の自由は、国際海洋法の最も重要な柱の一つだ」と強調した

米豪両国は2プラス2後に共同声明を発表し、中国による南シナ海での岩礁埋め立てなどの一連の行動に「強い懸念」を表明岩礁の軍事化停止を求め、日米豪3か国での協力を強化する方針を打ち出した

参考 読売新聞 2015.10.14

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