米国債保有額→日本が首位に

米財務省が発表した国際資本統計によると、2015年2月末の米国債保有額で日本が中国を抜いて首位になった。16日付で中国新聞社が伝えた。

中国は昨年9月から6カ月連続で米国債保有額を減少させており、今年2月末の保有残高は前月比154億ドル(約1兆8350億円)減の1兆2237億ドル(約146兆円日本の保有残高は前月比142億ドル(約1兆6900億円)減の1兆2244億ドル(約147兆円)となった。日本が保有額首位になるのは2008年8月以来6年半ぶり中国政府は「米国債市場は中国にとって重要な市場。保有額の増減は正常な投資操作であり、市場の動きや変化に応じて調整しているだけ」と説明している。

これに対し、中国のネットユーザーからは「中国政府はもっと早くこうするべきだった」「日本は米国の飼い犬なんだから、共倒れすればいいんだ」「米国に国債を買い戻す力なんかないさ」「保有額が減れば、リスクも減る」「米国債を購入する金を国民のために使えよ」など肯定的な意見が多く見られた

参考 Record China  2015.04.17

 

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