米国ネット→慰安婦制度の悲劇が、なぜ

2015年3月30日、安倍晋三首相が米紙ワシントン・ポストのインタビューで、慰安婦について「人身売買(human trafficking)の犠牲者」と語ったことについて、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

米紙ワシントン・ポストがこのほど、安倍晋三首相にインタビューを行った。その中で、「安倍首相は歴史修正主義者だという批判があることについて、どう思うか」との質問に対して、安倍首相は、「政治家は歴史に対して真摯に向き合わなければならない」と述べ、「慰安婦の人々については、人身売買(human trafficking)の犠牲となって筆舌に尽くしがたい苦痛を経験されたことを思うと、心が痛む」と語り、そのことに関しては、歴代の首相が表明してきた謝罪の気持ちに変わりがないと述べた

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「韓国人がドイツを称賛しているのは、かつて、ヴィリー・ブラント首相がポーランドの首都ワルシャワを訪れた際、ユダヤ人ゲットーの跡地にひざまずき謝罪したからだ」

「ドイツを含め、誰もホロコーストを否定する者はいない。だが、日本だけが慰安婦の強制連行を否定している

慰安婦は“人身売買の犠牲者”ではない。以前、ヒラリー・クリントンははっきりと“性奴隷”であると述べ、日本に謝罪を求めていた。安倍首相と日本が謝罪しないのなら、議会は安倍首相の演説を取り消すべきだ」

「もし“慰安婦制度”が韓国人にとってそれほどの悲劇だったのならなぜ韓国政府は朝鮮戦争の際に米軍のための慰安所を設置したりベトナム戦争の際にも慰安婦制度を設けたんだ?

「1941年12月から1945年8月の数年間、なぜ米国は日本と戦い、原爆を2発も投下して多くの人々の命を奪ったんだ?私たちが常軌を逸していたからだ。そして今、過去への痛恨の念を表明する演説を行うため、私たちは米議会に安倍首相を招いている米国は民主主義と人権のある素晴らしい国だ安倍首相は米下院議長とともにノーベル平和賞を受賞するに値すると思う

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