米国で中国人の住宅購入額→3.5兆円

米国最大の不動産業界団体、全米リアルター協会(NAR)によると今年3月までの1年間に米国で中国人による住宅購入額は286億米ドル(約3兆5100億円)に上り、中国人は国別で最大の買い手となった。米ウォール・ストリート・ジャーナルの18日付の報道を引用し、中国・参考消息網が19日伝えた。

報道によれば、今年3月までの1年間で中国人による米国での住宅購入額は286億ドルで国別最多カナダ人が112億ドル、インド人が79億ドルで中国に続いた

また、外国人による米国での不動産購入額のうち、中国人の購入割合は16%で、13年の12%から拡大し、カナダ人の14%を上回った。13年にカナダ人による購入割合は23%だった。3位はインド人で8%

さらに、中国人が米国で住宅を購入する場合の平均費用は83万1800ドル(約1億円)で、国別最高。カナダ人は平均38万300ドルだった。

米国で住宅を買う中国人の一部は子供を現地の学校に通わせることが目的で、「現地の学校に行くなら、住宅を購入する必要がある」と考えるのは一般的なことだという

参考 FOCUS ASIA.COM 2015.06.20

 

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