第2次大戦で中国に負けていない

台湾紙・中国時報は、戦後70年を振り返り、日本の「戦争で中国には負けていない」論に反論した。14日付で中国新聞網が伝えた。

記事は、30~40年前の戦争映画や出版物は反戦と反省の意味合いが強かったが、最近は日本軍人の勇ましさばかりが強調され、戦争の本質を避ける風潮に代わり、今の日本社会の右傾化ぶりが反映されていると紹介した

今の日本国民の第2次大戦に対する認識について、「日本が戦争で負けたのは中国ではなく、米国軍事力で米国にかなわなかったという考え方が一般的だ」と指摘。その上で、「日本が戦争を発動させたのは、中国を早急に屈服させるためだった。確かに表面上は敗れていないように見えるが、その目標が達成されなかった以上は、日本は敗戦したことになる」と反論した

参考 FOCUS ASIA 2015.04.14

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